Baikal Giant Nに関する記事をいくつか投稿しましたが「実際のビジュアルはどうよ」と言うことで興味のない人には全くどうでもいい記事ですが投稿します。
1.リグ正面
元々2号機用のカラーアングルが浮いていたのでそれを流用しました。やっぱり10台はやり過ぎですよね。物量感がハンパない。
2.パワーサプライ
以前の記事でも書いたとおりBaikal Giant Nには3分岐ケーブルがあるのでこのケーブルを15本使う必要はないのですが、なんか悔しいので使っています。
Baikal Giant Nを勢いで発注してしまったのはいいのですが電源が大変そうです。
1台につきPCIe 6pinコネクタ...
ちなみにケーブルが刺さっていないときはこんな感じ
3.ネットワークスイッチ
セットアップ直前にネットワークの口が10個要ることに気がついて慌ててネットワークスイッチとケーブルを買い足しました。底面にマグネットがついているのがポイント。
4.背面
撮影時はバリバリ稼働中でしたのできちんと撮れていません。ケーブル配線のセンスがないので自由奔放な状態です。
結構光がうるさく、部屋の明かりを消すとこんな感じになります。
とてもではないですが同じ部屋では寝られません。
騒音はスマホアプリの騒音計で測定すると30cmの距離で50~55dBでした。
音的にも無理ですね。